あつりんの備忘録♪

日々の出来事や忘れちゃぁならん事などなど、ゆる~く書いていきます♪

スコップとシャベルの違い

スコップは小さく、シャベルは大きいというイメージがあるが実際はどうなんだろう。「英語(シャベル:shovel)」と「オランダ語(スコップ:schop)」の違いだけか?
そもそもの発端は、auの携帯電話基本使用料金の新プランCM。「家族と、もっと、シャベる。」というキャッチフレーズで映像には園芸用の小さな「シャベル」がでてきて、「喋る」と「シャベル」をかけているのだが、個人的には、「それはスコップだろ!」ってツッコミたいのだ。が、いささか自信がない。大企業のCMなんだから、間違える筈がないのではと不安になってきた次第・・・
お約束でググってみたら、地域によって大きい小さいの使い分け(イメージ)が正反対であることが判明。また業界では、足を載せる部分がある道具を「シャベル」、足を載せる部分がなくて主にすくい上げるために使う道具を「スコップ」と呼び分けているらしいが、これが正しいと納得できる結論には辿り着けなかった。
いずれにせよ、雪掻きを「shovel away snow」と言う事から、シャベルが大きいものだと理解している自分が正しく、auが誤っているのだと正当化してみましたが、何か?