2008-04-05 春はあけぼの 徒然なるままに 春は、あけぼの。 夏や、夜。 秋は、夕暮れ。 冬は、つとめて。 中学の古典の授業で習った枕草子、意外に覚えているものだ。流石に全文は覚えちゃいないが、「春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」だけは記憶から消去されずに残っていた。おぉ〜Great! でも、送り仮名や句読点の使い方が正しいかは、全くもって自信がありませ〜ん♪