2008-12-11 別れ 徒然なるままに 昨日の葬儀で先輩と最後の別れをしてきた。 未だに亡くなったのが信じられず、いつもの様に「よぉ!」と声を掛けてくる気がしてならないが、悲しいかな、その声を二度と聞くことは出来ない。そして日常は何事も無かった様に流れていく・・・ しかし先輩の思い出や、身をもって示した強い思いを決して忘れはしない。そして遺書に書かれていた無念を必ず晴らして墓前に報告する。 かっこいい事を言ったところで先輩は帰ってこないが、それが先輩への供養になるものと信じている。