キーボードは調子がいいぞ！

VistaのSP2導入でスッタモンダしたが、先日（http://d.hatena.ne.jp/atsurin/20090818/）故障したMicrosoft社（http://www.microsoft.com/ja/jp/default.aspx）のキーボード・マウスのセット品「Microsoft Natural Ergonomic Desktop 7000」（WTA-00014）は新品交換となり、こちらはバッチリでございます♪
19日にサポセンに電話し、例の如く彼方此方まわされたものの概ね対応は良く、22日の午前中（実際には21日午前中に届いたが不在だった）には交換品も届きました。
サポセン曰く、キーボード側の無線信号送信部の故障ではないかとのことだったが、兎に角今まで通り正常に動いてくれれば結果オーライです。
尚、OS上で確認できる「キーボードのプロパティ」内の電池残量や信号精度は、キーボードからの「送信信号のみ」で表示され、OS上は「受信のみ」しか行っていないとのこと。キーボードの無線信号送信部が故障したのに信号精度が良好になっているのは、故障前の送信信号がそのまま残っているだけの話で、要はあんまり当てにならないってさ！